【観光マップ作成の道のり】地味で地道な第一歩。
グランパ(おじいちゃん)と呼ばれている、貫禄のある赤ちゃん笑
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(過去ブログ:書いたり書いてくれたり)
記事→Indo trip Final
なんや、こっぱずかしい気持ちはあるのですが。遠く離れた友人のブログで、こんなヒトコト。
”10年以上友達であるみずほと海外で語り合うことができるなんて本当に幸せだった。”
これね。泣いてもいいですか。
というかね、泣いたよね。
あと同時にこんなメッセージ。
”Life is what you make.
There's no good or bad in life. ”
これもね。
こんなに自由な生活をしていといて、私は結構人の目を気にしてしまうのです。
本当に友達に恵まれてるなぁと思う。感謝
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ということで、不安を抱えながら始めた観光マップ作成。
協力をいただける、通称ヒゲさんとマタラムのとあるカフェで打ち合わせをしました。
たくさんの例を持ち寄って、あんなのいいよね、とか。このデザインでどうだろう、とか。
観光マップを作る上で大事にしたかったのは、デザイン性。
この前どこかのニュースで、今注目の清澄白河の観光マップ「Route」が人気だという記事が目にとまりました。
(リンク乗せようと思いましたが、既に無効になっているようです)
手に取ってもらうデザイン性だけではなくて、コンテンツであったり。地図って、ヒトコトでくくってしまうとそれまでだけれど、その裏の物語とか、観光が終わった後も思い出で家に飾ったり。
一個一個の旅の思い出を大切にすることで、「また来よう」っていうお客さんも増えるかなって。
っていうことを、インドネシア語で同僚に説明できればいいのに・・・
早速何パターンかラフを出してもらいました。
やっぱり日本人と仕事をするの、楽だな・・早いな・・・感激することばかりだな・・・・
感謝でしかいな。
そして、私は元データを探し当てることができなかったので、過去データの文字起こしをひたすらしています。
地道ー。
他にやり方ないのかなー。
次こそは、配属先のPCにきちんと保管しておこう。
ここから、文字あてと写真選定、細かいデザインを調整していきます。
まずはこの大量の文字お越しを終わらせなければ・・・
始まったばかりですが、なんとかラマダン中に形にしたいなあ。
事務所の同僚との写真。この写真、家族っぽくてすごい好き
Wow...このシャツすごいよく似合ってるーーー!しっかり馴染んでるね^^
返信削除かおちゃん 同僚がおさがりをくれたんだよー:)バティックって言って、こっちの伝統的服の一つだよー
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